オフィシャルブログ｜ますい鍼灸整骨院

交通事故勉強会に参加しました。

被害者の方が不利益になってはならないという思いがいっぱいになりました。

2週間後の勉強会にも参加してきます！

早いもので10月になりました。

朝晩と日中の温度差があり、からだがついていかない人も多いことでしょう。

つい最近までは気温が定まらず、夏バテ・秋バテの人がまわりにたくさんおられましたね。

先日の体育祭では暑く、汗がふく状態でした。

朝は涼しく、過ごしやすかったのですが・・・

こんなときは『ぎっくり腰』に注意が必要です！

気候も徐々によくなっているので、行楽や家の片付け・用事をすることが多く、からだに痛みやケガをされる方が増えました。

腰痛・背中の痛み・ふくらはぎのつりなど、冷えから筋（すじ）がつって痛めることが多いです。

食事・運動・睡眠に注意をして、しっかりと入浴、普段から薄着で過ごしてからだを冷やさないように心がけください。

柔軟体操も無理なくでよいので、取り入れていただけたらと思います。

行楽の秋、食欲の秋・・・楽しい秋を過ごしてくださいねぇ。

気付けば６月も最終日、明日から７月ですね。

びっくりします。

２５日（日）のことになりますが、疲労回復協会の支部研究会に参加して参りました。

参加の先生方のお話を聞くと、施術に対して悩みや考えていること・向上心など、みなさん共通した内容で持っているということ。

だからみなさん参加されるのでしょうね。

でもそこにはインストラクターの先生、先輩の先生がおられ、答えだったり近道に導かれたり・・・

なんか相談できる仲間がいる場所ってすごくいい～！

今回もそれを実感したし、楽しい時間を過ごすことができました。

みなさんの顔も明るいし、次の日から早速行動しようとお互い口にする。

実技は基礎と検査もじっくり学びました。

検査大事ですねぇ～。実感！

この後さらに、日々、楽しく施術しています。

雨の少ない梅雨で、熱中症に注意とよく言われていますが、みなさん体調には十分ご注意くださいませ。

疲労回復協会の支部勉強会に参加させていただきました。

午前中は・・・
①検査と反応部位を見つけての身体の変化確認。
②その部位への施術。

午後は・・・
『膝痛』の技術セミナー。
膝の検査と身体へのアプローチはとても勉強になりました。

今回も自分自身テーマを持って参加しました。
そこには答えがあり持ち帰ることができました。

その持ち帰ったものを実践して、日々進化したいと思います。

来月も参加します！

昨日は疲労回復協会の支部勉強会に参加させていただきました。

午前中は触り方の基礎練習、午後からは『むちうち』をテーマにした技術セミナーでした。

初心に戻り、触り方を再認識との受講と位置づけて・・・

まわりの先生に触ってもらう、触らせてもらうと、自分の求めていた答えだったり、答えに近づいたり、新たな課題ができたり。

セミナーでのすり合わせは大事だと実感しました。

あっという間にセミナー終了～！

３時間の懇親会もあっという間。

充実した一日でした。

このお休みはPLの桜を見てきました。

満開の桜に癒されましたよ。

この時期は暖かくなり、行動もしやすくなります。

そんな時期に桜が咲き、みなさんわくわくしますよね。

富田林市は桜を見るところがたくさんあり、楽しまれた方も多いことでしょう。

桜だけでなく、ユキヤナギ、レンギョウが同時に咲く石川河川敷も見事です。

ここも毎年訪れる場所です。

桜の期間もあっという間。しっかり楽しみたいですね。

桜の後に咲くハナミズキも今から楽しみにしています～。

昨日は『疲労回復協会』の技術セミナーに参加させていただき、一日しっかりと学ぶことができました。

今後も学びを患者さんに提供し喜んでいただけるよう日々努力していきたいと思います。

京都にて技術セミナーに参加させていただきました。

一日しっかりと学ばせてもらいました。

前もってDVDで予習をして、講師の先生に確認してもらうと、できていたりや違いが、すんなりと入ってきます。

とても大事なことですね。

今日は再認識、明日から積極的に取り入れ深めていきたいと思います。

日々精進しよう〜！

一昨日は60名の同業先生方との新年会に参加させていただきました。

たくさんの先生方との情報交換はすごく勉強になりますね。

またこのような集まりに参加したいと思います。

このような機会をつくってくださり感謝〜!

今後もみなさんとのご縁を大切にしていきます。

一昨日は『疲労回復協会』の勉強会に参加しました。

今回も再受講ではありますが、手技の技術修正が必要なところがわかり、参加してよかったと実感です。

触り方の圧が強すぎたり、圧の方向の修正で、より身体が変化するということを学びました。

いつものことですが身体は神秘的だと感じることができました。

術者の手数が効果的に減り、結果、患者さんの身体に触られる負担や、施術効果の増大につながれば、一番いいことですよね。

今後も患者さんのためにさらに技術向上を目指して参りたいと思います！